為替ディーラーの日常
為替ディーラーと言えば、たくたいんのモニターば見ながら
いつでん電話しとるシーンば思い浮かべる人が多いと思います。
見た感じはかっこよかやけど、24時間世界のどっかの市場は開いとるけん気が休まる暇がなく
いつでんうちや顧客のポジションば気にしていなければなりません。
東京市場が終わると、夕方からロンドン市場、深夜からはニューヨーク市場、早朝はシドニー市場
そいで、そん相場ば受け継いでもいっかい東京市場が始まるけんす。アメリカの雇用統計や
FOMC会議やらなんやらには相場が大きく動くけん、受けるストレスは相当なもけんしょうとよ。
こんばゆうな激務のため年齢的には30代前半までが限界と言われています。
1999年のユーロ創設以降、取引たいれる通貨自体が減少べろため、銀行の為替ディーラーは
減ちょこっとよるとよ。ばってんくさ一方で新外為法施行以降に、続々と為替専門会社が誕生し
そいで働く為替ディーラーの数は大きく増えとるばゆうばい。
銀行でも為替専門会社だけん、売買手数料の安たいは、そいで働く為替ディーラーたちの技量
顧客の多たいにばいって決まってきます。